結婚式・結婚披露宴を円滑に進めるためのブライダル情報サイト

>

その他の結婚式の招待状に関するマナー

親兄弟への結婚式の招待状は必要か否か

親戚や友人・知人、会社の上司や同僚など、一般的な結婚式のゲストには当然送る必要のある結婚式の招待状も、親兄弟に対しては必要かどうか判断しにくい部分があるため、招待状を渡すべきか否か迷うかもしれませんが、結婚を記念する記念品の一つとして結婚式の招待状を望む両親は決して少なくありませんので、親子仲に深刻な問題等がない限りは、是非、新郎新婦双方の両親に結婚式の招待状は手渡しで送ってください。

両親とは違って、兄弟姉妹については、兄弟姉妹の結婚式の招待状を記念品とする可能性は低いため、両親へ送るような記念品としての側面は考慮する必要はありませんが、親と同居しているか否かで招待状の要不要は変わり、親と同居している兄弟姉妹には親との連名で十分であるのに対し、親と別居している兄弟姉妹に対しては招待状を送るのがマナーとなります。

海外で挙げる結婚式の招待状のマナー

近年、日本でも増加の兆しがある海外挙式ですが、海外への渡航を伴うことから、ゲストへ旅費のサポートも工面しなければならない関係上、ゲストとなるのは新郎新婦の親兄弟が精々で規模的には小規模にならざるを得ません。

結婚式に招く相手が新郎新婦の親兄弟だけなら、招待状を作る必要性を薄く感じるかも知れませんが、マナーの面から考えてもゲストへの誠意を示す意味で、例えデジタル招待状であっても、招待状を用意した方がベターですし、当日の日程を含む海外挙式での日程や現地の地理についてまとめ、式のプログラム兼地図代わりに機能する招待状を作成すれば、招待状の体を取ったゲストへのガイドブックとして、海外の見知らぬ土地でゲストが迷うのを防止するのに役立つでしょう。


この記事をシェアする